ウラジオストク② 2013/6/18
ウラジオストク二日目、8:45起床。
アルドが起こしてくれた。(目はもう少し前に覚めていたが)
アルド「朝じゃあ」 |
バイクの通関には代行業者が欠かせない。まあ長丁場覚悟なら必要ないかもしれないけど。鳥取でフェリーのお姉さんにすすめられて断ったけど、びびって急遽依頼してしまった。仲良くなったバイカーも皆依頼していたので、追従した形だ。
自分たちのエージェントはユーリという名前。
イタリア人バイカー二人(アルド&モリート)とエージェントをホステルの前で待った。車に乗せてもらい丘の上のホテルに行った。しばらくロビーに放置され、手持ち無沙汰の僕とイタリア人二人は館内をうろうろする。
その後、準備が出来たといわれ、車の中に戻る。保険のおばちゃん的なのががいて保険を契約した。あれはなんだったのだろう?
ホテルからホステルまでスベトラーナが送ってくれた。
その後スーパーに行って買い物。朝ごはんを買うつもりが、
20分くらいストリートビューで探した。たしかこのスーパーに行った。clever house
アルドと外へ行く。モリートと待ち合わせをしてたがうまくいかなかった。
チクショウ ホステルに戻る。少し寝てもう一度仕切り直し。
さっきのスーパーでのカップラーメンの値段。x3=円(当時)
ダリオとアルドと一緒に観光に行く。景色はいいが、
意外と見るものはある
スタローバヤに行った。
スタローバヤではボルシチとしめ鯖みたいなのとサラ
ビールも飲んだ。80ルーブリ→240円。
食事とレシート
ウォルターが到着。
ウォルターがロシア語出来ないのにナンパする。(アルドに「
幸い英語を話す子たちだったので一緒にバーに行く。
版権ゆるそうなホーマー
「大ジョッキを一気」
タチアーナ
女が帰ってバーを変える。しかし見つからなかったので帰る。
パンを持ってきて一緒に食べる。
ホステルに泊まっているロシア人がサンドイッチにすると美味しい
深夜1:00日記書いて寝る。